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日射病 / 熱射病

真夏の炎天下の海辺など、戸外で強い直射日光にさらされたために起こるのが日射病、 蒸し暑いところに長時間いたために起こるのが熱射病。
どちらも暑さのために体温のコントロールができなくなり、熱がたまって急激に体温が上昇したことが原因。 皮膚からもどんどん水分が失われ、赤ちゃんはあっという間に脱水状態に陥り、ときには生命にかかわることもある。
治療
顔が赤い、抱くと体が熱い、元気がない、おしっこの量が少ない、 皮膚に弾力がないなどが日射病、熱射病のサイン。
顔色が悪くぐったりして水分を与えても飲めない、意識がない、けいれんを起こしたなどの場合は、 大至急病院へ。赤ちゃんや幼児の脱水症状は進むのが早いため、大変危険。
涼しい日陰で頭を高くして寝かせ、水分を少しずつ補給 脱水症状を起こしているようであれば、急いで涼しい日陰などに連れていき、衣服をゆるめ、 頭を高くして寝かせましょう。頭や体には冷たいタオルを当てて体温を下げます。 このとき、少しでも早く体を冷やそうとして冷房や扇風機などの風を直接体に当てたりすると、 皮膚から水分が失われ、かえって脱水が進んでしまう。

備考
車の中に赤ちゃんを置き去りにするのは厳禁!
毎年夏になると、「よく寝ているから」「ちょっとの間だから」と、赤ちゃんを車の中に置き去りにし、死亡してしまうという痛ましい事故が起こっています。 絶対にそのような行為はしないでください!
【参考】ウィキペディア(Wikipedia)フリー百貨辞典

※ 病気かな!?と思ったら、自己判断せずに専門医に診てもらいましょう。

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